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エンタメ > TV・映画 > イ・ソンミン、アルツハイマー診断に「冗談はやめろ」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『記憶』にてイ・ソンミンがアルツハイマー診断を否定した。
18日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』ではパク・テソク(イ・ソンミン扮)がテレビ放送を準備している中で友人チュ・ジェミン(チェ・ドクムン扮)から電話を受ける姿が電波に乗った。
この日パク・テソクは放送を控えてチュ・ジェミンが小さな声で話すと「何だ。大きな声で言え」と声をあげた。チュ・ジェミンは「本当にいい気味だ。お前はアルツハイマーだ。成功しているパク・テソク弁護士がアルツハイマーだ」と話した。
パク・テソクは「冗談を言うな。俺が悪かった。すまない。もう冗談はよせ」と言い、「本気か」と声をあげて周囲を驚かせた。
その後パク・テソクは収録途中に突然スタジオの外に出た。彼はチュ・ジェミンに電話をかけ「冗談だったらただじゃおかないぞ」と伝えた、これにチュ・ジェミンは「まだ初期だから落胆する段階じゃない。まずは病院にきて話をしよう」と答え、パク・テソクは動揺する姿を見せた。