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エンタメ > 韓国ドラマ > 「テバク」4話 ヨ・ジングとチャン・グンソクが強烈な初めての出会い
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
ドラマ『テバク』4話で、チャン・グンソクとヨ・ジングの強烈な初めての出会いが描かれた。
5日午後に放送されたSBS月火ドラマ『テバク』は、ペク・デギル(チャン・グンソク扮)とヨニングン(ヨ・ジング扮)がヤバウィ(イカサマ賭博)が行われている現場で初めて出会うシーンが描かれた。
この日、ペク・デギルは酒に酔ってよろけているヨニングンと肩をぶつけた。これにヨニングンは「申し訳ない」と言った後、先にその場を去ろうとした。そんな中、2人はイカサマ師の声を聞いて、同じ場所に向かった。
その後、3つのコップのいずれかに入っているものを見つける賭けに最初に1両をかけたのは、ペク・デギルだった。しかし、これにヨニングンは「そちらではないようだ」と反対側にお金を賭けた。
ペク・デギルはそんなヨニングンに「私には運がある」と言ったが、ヨニングンは「私に会ったのだから、運があるというのは正しい」と話した後、イカサマを暴いて銭を手に入れた。
ヨニングンはその場を離れようとしたが、ペク・デギルに1両の銭を投げた後、「見たところ、持っているものはその体ひとつのようだが、1両でも大事にしないと」と彼にお金を渡した。