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「記憶」ユン・ソヒ「社内恋愛はしない」発言にイ・ジュノが困惑
「記憶」8話
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
9日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』では泣いているユン・ソヒをイ・ジュノが心配する姿が描かれた。
パク・テソク（イ・ソンミン扮）がアルツハイマーであることを聞いたポン・ソヒ（ユン・ソヒ扮）はローファームのトイレで一人涙を流した。
チョン・ジン（イ・ジュノ扮）はそんなポン・ソヒに気づき誰が泣かせたんだと尋ねた。
ポン・ソヒは「何の関係があるんですか」と聞き返し、チョン・ジンは戸惑いながら「同僚だし」と答えた。
それを聞いたポン・ソヒは「私は社内恋愛をしないことが原則です」と言い、チョン・ジンは「僕がいつソナさんと恋愛しようと言いましたか」と慌てた様子を見せた。
パク・テソク（イ・ソンミン扮）がアルツハイマーであることを聞いたポン・ソヒ（ユン・ソヒ扮）はローファームのトイレで一人涙を流した。
チョン・ジン（イ・ジュノ扮）はそんなポン・ソヒに気づき誰が泣かせたんだと尋ねた。
ポン・ソヒは「何の関係があるんですか」と聞き返し、チョン・ジンは戸惑いながら「同僚だし」と答えた。
それを聞いたポン・ソヒは「私は社内恋愛をしないことが原則です」と言い、チョン・ジンは「僕がいつソナさんと恋愛しようと言いましたか」と慌てた様子を見せた。
- O2CNI / 写真=tvN放送画面キャプチャー
- 入力 2016-04-09 22:25:00
