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エンタメ > TV・映画 > 「タンタラ」4話、カン・ミンヒョクがチソンの本心を知り嗚咽爆発
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『タンタラ』の歩みが尋常ではない。
4月28日に放送されたSBS水木ドラマ『タンタラ』(脚本ユ・ヨンア / 演出ホン・ソンチャン、イ・グァンヨン)4話では、ハヌル(カン・ミンヒョク扮)がソクホ(チソン扮)の心がこもった贈り物を受け取って嗚咽する場面が描かれた。
ハヌルが純粋だった過去を回想しながら、少年のように涙を流す場面は、視聴者たちに深い印象を残した。
特に、床に座り込んでソクホの贈り物を胸に抱いて泣くシーンでは、視聴者の涙腺を刺激した。ハヌルの涙には、複雑な感情がすべて含まれていた。実兄に対する懐かしさから、再び夢を持てるように翼をつけてくれたソクホへの感謝の気持ちまで。ハヌルが言葉では形容できないさまざまな感情を嗚咽と一緒に吐き出すと、視聴者は画面から目を離せなくなった。
また、ソクホがハヌルに本心で接し始めながら、今後、彼らが繰り広げる「ブロマンス」に期待が集まっている。