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「テバク」12話 視聴率、小幅上昇…同時間帯2位を守った

「テバク」12話 

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  • 「テバク」12話 視聴率、小幅上昇…同時間帯2位を守った
『テバク』が、視聴率の小幅上昇とともに、2位の座を守った。

4日午前、視聴率調査会社ニールセンコリアの集計によると、3日午後に放送されたSBS月火ドラマ『テバク』は、視聴率9.2%(以下、全国基準)を記録した。これは、過去の放送より0.3%ポイント上昇した数値で、同時間帯2位だ。

この日の放送では、ペク・デギル(チャン・グンソク扮)とヨニングン(ヨ・ジング扮)がイ・インジャ(チョン・グァンリョル扮)を捕えるために意気投合する過程が描かれた。ペク・デギルはユクグィシン(チョ・ギョンフン扮)を倒し、次の目標であるコルサ(キム・ビョンチュン扮)を捕まえるために、ヨニングンともう一度一緒に行動する約束をした。

一方、同時間帯に放送されたKBS2『町の弁護士チョ・ドゥルホ』は11.8%、MBC『モンスター』は8.4%の視聴率を記録した。
  • MBNスター ユ・ジフン記者 / 写真=SBSキャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-05-04 09:46:05




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