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「テバク」14話予告、チャン・グンソク-ヨ・ジング-ユン・ジンソの切ない運命

「テバク」14話 

  • 「テバク」14話予告、チャン・グンソク-ヨ・ジング-ユン・ジンソの切ない運命
『テバク』のユン・ジンソとチャン・グンソクの出会いをヨ・ジングが目撃する。

SBS月火ドラマ『テバク』(脚本クォン・スンギュ / 演出ナム・ゴン、パク・ソンホ)では、非情にならざるを得ない母親が登場する。淑嬪チェ氏(ユン・ジンソ扮)だ。彼女は2人の息子デギル(チャン・グンソク扮)とヨニングン(ヨ・ジング扮 / 後の英祖)に仕方なく薄情でいなければならなかった。波乱万丈の運命の中で2人の息子を守り抜くためだった。

淑嬪チェ氏は過去に雑仕女だった頃、粛宗(チェ・ミンス扮)に気に入られ、たった6カ月でデギルを生んだ。しかし、デギルは6カ月で生まれたという理由で生まれてすぐに死の危機に瀕した。結局、淑嬪チェ氏は死んだ赤ちゃんの死体と入れ変えてデギルを宮の外に追い出した。 1年後、淑嬪チェ氏は息子ヨニングンを生んだが、追い出した息子に対する気の毒さと雑仕女出身という自分の身分のために無理やりヨニングンに冷たく振舞っている。

2人の息子に薄情に振舞うしかない淑嬪チェ氏の話がお茶の間の切なさを醸し出している。そして、淑嬪チェ氏の悲しい運命が2人の息子によってもう1度変化を迎える見通しだ。 5月10日に『テバク』の制作陣が公開した場面には、同じ場所で別のことを考えている三母子の淑嬪チェ氏、デギル、ヨニングンの姿が盛り込まれている。

公開された写真の中のデギルは全身が固く縛られたまま捕獲されていた。唇などの顔はもちろん、体のあちこちにある赤い血痕を通して、デギルが厳しい苦難を経験したことを推し量れる。そのようなデギルの前に淑嬪チェ氏が座り込んいる。淑嬪チェ氏はデギルの膝の上に手をのせたまま心配そうな目つきで眺めている。淑嬪チェ氏という身分にもかかわらず、床に座り込んだ姿、今すぐにでも涙を流しそうな表情が劇的な雰囲気を醸し出す。

デギルは淑嬪チェ氏の息子だ。しかし、淑嬪チェ氏はデギルにどうしてもその事実を明かすことができない。デギルは淑嬪チェ氏が自分の母親という事実をまったく知らない。このような状況で、向き合った母子がどのような話を交わすのか、すでに見る人の涙腺を刺激する。

一方、これを見守る淑嬪チェ氏の別の息子ヨニングンの姿も一緒に公開され、より一層目を引く。母の前でもなかなか顔に感情を表わさなかったヨニングン。彼の深刻な表情と目つきが好奇心を刺激する。果たして、この3人の母子にどのようなことが起こるのだろうか。彼らに残酷さだけを与えた運命がどのように流れていくのか成り行きが注目される。

一方、SBS月火ドラマ『テバク』」は、捨てられた王子デギルと彼の弟ヨニングンがイ・インジャから玉座を守り抜く物語だ。 『テバク』14話は、今日(10日)午後10時に放送される。
  • O2CNI / 写真=SBS提供
  • 入力 2016-05-10 13:45:00