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エンタメ > TV・映画 > 「タンタラ」8話 カン・ミンヒョク、コンミョンにヘリが実姉でないと告白
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『タンタラ』で、カン・ミンヒョクはヘリが実姉ではないという事実に言及した。
12日午後に放送されたSBS水木ドラマ『タンタラ』にはチョ・ハヌル(カン・ミンヒョク扮)がチョン・グリン(ヘリ扮)との関係について告白する姿が描かれた。
この日、カイル(コンミョン扮)は、チョ・ハヌルとチョン・グリンの関係を疑って「お姉さん、養子だろ。率直に言えよ。姉を見る目つきが、姉を見るようではない」と話した。
実姉ではないことを確信して言うカイルにチョ・ハヌルは「お父さんの友人の娘だ」と答えた。
続いて「中学校の時、姉さんの両親が亡くなった」とし「お願いだ。姉さんには言わないでほしい」と付け加えた。