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エンタメ > TV・映画 > 「魔女宝鑑」クァク・シヤン、キム・セロンに花束と天燈をプレゼント
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
14日放送されたJTBC金土ドラマ『魔女宝鑑』2話にてプンヨン(クァク・シヤン扮)がヨニ(キム・セロン扮)に天燈を贈った。
プンヨンはホ・ジュン(ユン・シユン扮)が作った凧を見ていたヨニに花を差し出し「花がとても綺麗に咲いたが、風景を移動させることはできないから、こうしてでも見せてやらないと」と話した。
ヨニはチェ・ヒョンソ(イ・ソンジェ扮)の命により家の外に出ることが出来なかった。花を受け取ったヨニは「とても綺麗です。お兄さん」と喜んだ。またプンヨンは世にに「願いを書いて空に飛ばせば願いが叶うそうだ」と天燈を贈った。
これに喜んでいたヨニだったが、「願いを書いたとしてどうするのですか?私は行って飛ばすこともできないのに」と気を落とした。するとプンヨンは「兄が代わりに飛ばしてやる」と話した。
嬉しそうに凧に願いを書くヨニを見つめながらプンヨンは父との会話を思い出していた。
チェ・ヒョンソはヨニの元を訪ねるプンヨンを叱り、プンヨンは「一日中狭い家で一人閉じ込められている子」だと心配する姿を見せた。これにチェ・ヒョンソは「ヨニを訪ねることはヨニのためにもよくない」とし「まさかヨニに恋情でも抱いているのではないのか。絶対に駄目だ。絶対に」と強く言い聞かせた。