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エンタメ > TV・映画 > 「魔女宝鑑」ユン・シユンとキム・セロンの出会い…泥棒・幽霊と勘違い
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
14日放送されたJTBC金土ドラマ『魔女宝鑑』2話にてホ・ジュン(ユン・シユン扮)とヨニ(キム・セロン扮)が初めて出会った。
この日、山の奥に関する怪しい噂を聞いたホ・オク(チョ・ダルファン扮)は山奥に上がる凧を持って来れば500両を与えるとホ・ジュンに伝えた。
これにホ・ジュンは「やります。あの凧を私が持ってきます。代わりに、約束は必ず守ってください」と山に向かい、その中にあるヨニの家を発見した。
ヨニは自分の家に入り込んだホ・ジュンを泥棒と誤解して窯の蓋で彼を殴った後に木に縛り付けた。
目覚めたホ・ジュンはヨニを幽霊と誤解し「その顔で私を誘惑して心臓を食べようとしていることは分かっている」と話してお経を唱え始めた。