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エンタメ > 韓国ドラマ > 「家和萬事成」24話 イ・サンウ、キム・ソヨンとの関係を父親に感づかれる
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
俳優イ・サンウとキム・ソヨンがピンク色の恋愛モードに突入した。
15日午後に放送されたMBC週末ドラマ『家和萬事成』24話では、ポン・ヘリョン(キム・ソヨン扮)とソ・ジゴン(イ・サンウ扮)のぎくしゃくとした通話シーンが描かれた。
この日、ソ・ジゴンは「明日、何をしようか。ポン・ヘリョンと会う予定だ」としながら、ポン・ヘリョンに電話をかけた。
これにポン・ヘリョンは「私は忙しい。朝は授業に行って…」と答え、「5年前のあの日以来、運転ができず、ゆっくりと練習しようとしている」と話した。
ソ・ジゴンは「教えてあげる」と話したが、ポン・ヘリョンは「ケンカしないかな」と答えた。
しかし、ソ・ジゴンは「それは実力のない人同士の話だ。助けてあげたい。必ずそうしたい」と話し、ポン・ヘリョンは「ありがとう。先生」と答えた。
その後、ソ・ジゴンは通話を終えてリビングに出てきた。
これを見守っていたソ・ジゴンの父親は「先生が受け入れてくれて嬉しいのか」と尋ねた。
ソ・ジゴンは「父さんは、お化けみたいだ。誰にも何も言ってないのに」と笑顔を浮かべ、父親は「昨日、家で口笛を吹いていただろう。まさに恋愛中のバイオリズムだ」と付け加えた。