ソユとヒョリンが大ヒット 少女時代ではなくスターシップ時代

少女時代・2NE1、華麗に戻ってきた.../スターシップエンターテイメント、音源チャート「占領」 

ガールグループ「少女時代」と「2NE1」の対決で歌謡界が搖れている。しかし、いまや「スターシップ時代」というべきだ。シスター、ボーイフレンド、チョンギゴなどの所属事務所であるスターシップエンターテイメントの音源チャート占領は驚くべきだ。

ktミュージックが運営する音楽サイトのジニ(www.genie.co.kr)によると、ソユとチョンギゴの「サム」が2月の月間チャート(ダウンロード+ストリーミング)王座に上がった。冬(2013年11月~2014年2月)シーズン全体をひっくるめても、ソユとチョンギゴの「サム」が1位だ。

毎日経済スタートゥデイは、ジニーの月間・リアルタイムチャートのデータをもとに、毎月の歌謡界の動向を振り返ってみる計画だ。この分析の結果、「サム」が最近一ヶ月間、日間チャートでトップを占めた回数は合計12回だ。リアルタイムチャート上の滞在時間は333時間に達した。5位圏内には合計489時間とどまった。約3週間に及ぶ最長期間だ。「サム」の音源発表時期が2月7日のことを考えると、一度も「トップ5」から押しだされていないわけだ。

ソユとチョンギゴの「サム」は2月25日と27日、少女時代と2NE1がそれぞれ新曲を発表していた時期、しばらく1位の座を明け渡した。しかし、ほぼ一ヶ月になる3月4日現在、ジニー以外の主要音楽サイトのリアルタイムチャートでトップを奪還した。

ソユとチョンギゴの「サム」の後を継いだ曲は、ディズニーのアニメーション「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」だった。「Let It Go」はリアルタイムチャート1位に134時間とどまった。5位圏内ではなんと570時間を記録した。

3位はスターシップ歌手ヒョリン(シスター)だ。ヒョリンが歌ったドラマ「星から来たあなた」のOST「アンニョン」は2月の間、1位に上がったことはないものの5位圏内に302時間あがり続け、総合チャート3位という成果を上げた。具体的なデータは公開されないが、ふつうリアルタイムチャート1位と2位は、ダウンロードとストリーミングの件数でかなり大きな差があると知られている。1位に一度もなっていないにも関わらず総合チャートで3位になるのは非常に異例の数値だ。1月22日に発売された「アンニョン」はドラマ「星から来たあなた」の人気とともに、安定して愛された。

スターシップエンターテイメントの別の歌手、ケイウィルも冬(2013年11月?2014年2月)のシーズンをまとめて見たとき「トップ10」内に名前を上げた。ケイウィルが歌った「星から来たあなた」のOST「星のように」は、この期間の総合順位8位(リアルタイムチャート1位80回・5位内144時間)を記録した。

スターシップエンターテイメント所属の歌手たち(4人)の活躍が特に目立つ最近の歌謡界だ。ktミュージックのジニー関係者は、「冬には感性的なバラードが強勢だった」とし、「全体的に‘星から来たあなた’が大きな人気を集めたおかげもある」と語った。
  • スタートゥデイ_チョウ・ウヨン記者
  • 入力 2014-03-04 14:57:34