ソ・テジ、ウェルメイドイェダンと契約 10月にカムバック


  • 写真=ソテジカンパニー提供

歌手ソ・テジ(42、本名チョン・ヒョンチョル)の歩みがとうとう決定した。ソ・テジの単独公演企画会社としてウェルメイドイェダン(旧ウェルメイドスターエム)が選択され、その輪郭が明らかになった。来る10月にカムバックだ。

ある芸能界関係者は毎日経済スタートゥデイに、「ソ・テジの単独コンサートの外注制作に関する契約が最近終わった」とし、「10以上の事務所によるソ・テジスカウト戦争で、ウェルメイドイェダンが最終的な勝者になった」と16日、耳打ちした。

この関係者は、「変動可能性は残っているが、当初ウェルメイドイェダン側の提案によると、彼の公演は10月初めで仁川アジア競技大会が終わった後だ」とし、「似たような時期に、当然アルバム発売もあるのではないか」と語った。ソ・テジの今回のアルバムは、2009年の第8集以後5年ぶりだ。

契約規模もたいへんなものだ。関係者の話を総合してみると、ウェルメイドイェダンは今後、約40億~50億ウォンをソ・テジに抱さなくてはならない。そこそこの公演企画会社にはちょっと無理な金額だ。しかし、ソ・テジの波及力と象徴性を思い浮かべるなら、チケットの販売収入より協賛・版権で得るものがより多いという分析もある。

ソ・テジとウェルメイドイェダンの縁は深い。イェダンはソ・テジカンパニーの株式16.67%を保有している大株主であり、次期発売のアルバム流通に関する優先交渉権を持っていた。

これはまた、ソ・テジの長年の友人であるイェダンのコ・ヂェヒョン代表との義理につながる。コ代表はソテジワアイドゥル第1集「僕は知っている」のミュージックビデオを演出したし、ソ・テジのカムバック放送をいつも独占的に演出したMBC PD出身だ。

この間、ソ・テジをキャッチするための放送・アルバム・公演買収の動きは忙しかった。ソ・テジが義理と実質の両方を取りそろえ、放送局の動きも更に賑やかになった。俳優イ・ジアと離婚、イ・ウンソンとの再婚し父親になった後、初めてファンの前に出るソ・テジだ。このような雰囲気から、最終的にはMBCがソ・テジをつかむのではないかという見方も出ている。

一方、ソ・テジは昨年12月、自身の公式ホームページを通じて、「だいたい来年中~後半くらいになるが、変化がないかぎり、2014年内にすべて完成した第9集でお会いできるようにする計画だ。ファンも疲れてへとへとになってしまったかもしれないが、もう少し待ってください」とカムバックを予告している。
  • スタートゥデイ_チョ・ウヨン記者
  • 入力 2014-05-16 10:58:08