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エンタメ > TV・映画 > 「タンタラ」11 話カン・ミンヒョク、ストレスに病院行き
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『タンタラ』カン・ミンヒョクがストレスにより病院に運ばれた。
25日放送されたSBS水木ドラマ『タンタラ』ではわいせつ行為犯としてメディアの非難を受けたハヌルの姿が描かれた。
ハヌルは放送局の前に陣取った記者たちを見て衝撃を受けるが、ソクホ(チソン扮)とグリン(ヘリ扮)はハヌルの手をしっかり握って記者たちの間を通り抜けた。
タンタラバンドのメンバーたちはハヌルを心配したが、当のハヌルは何でもないようなフリをした。しかしハヌルはインターネット上の書き込みを見てストレスを受け、ついには倒れてしまった。
病院で目を覚ましたハヌルをソクホは激励した。その後はぬるは「何でもないフリをしようとしたのに、数百個の書き込みを見たら僕がわいせつ行為をした犯人になったようだった。このままでは死んでしまう、そんな考えにもなった」と弱くなった本音を打ち明けた。