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エンタメ > 韓国ドラマ > 「テバク」20話 ヒョヌが王位を継承…ヨ・ジングとチャン・グンソクは?
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『テバク』でチェ・ミンスの空席にヨ・ジングやチャン・グンソクはなく、ヒョヌが上がった。
31日に放送されたSBS月火ドラマ『テバク』では景宗(ヒョヌ扮)が王位を継承する過程が描かれた。
先立って、粛宗(チェ・ミンス扮)が死に、これにより景宗が王位に上がった。この日の王位継承式ではキム・チャンジプ(イ・ジェヨン扮)が「世子イ・ユンを新しい王に命ずる」と宣言し、ヨニングン(ヨ・ジング扮)とペク・デギル(チャン・グンソク扮)は、この様子を見守った。
続いて、イ・インジャ(チョン・グァンリョル扮)は、王になった景宗に「玉座に座った殿下を謁見できて、感慨無量だ」と所感を伝えた。
これに景宗は「あなたは約束を守った」と満足して、「あのとき、あなたが言った。寡人の心だけを受けとると。その心は今でもそのままか」とイ・インジャを試した。イ・インジャは「殿下に従うと誓ったその心、一寸も変わっていないことを命をかけて誓う」と忠誠を誓った。