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エンタメ > 韓国ドラマ > 「テバク」20話、ヨ・ジングがチャン・グンソクと葛藤開始「お前を信じられない」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『テバク』でチャン・グンソクとヨ・ジングが王座を巡って葛藤に陥った。
31日夜に放送されたSBS月火ドラマ『テバク』(クォン・スンギュ脚本、ナム・ゴン演出)20話では、ペク・デギル(チャン・グンソク扮)がヨニングン(ヨ・ジング扮)に自分を信じてほしいと話す姿が描かれた。
デギルはヨニングンと酒杯を傾け、「どこからこじれたのか」と話した。ヨニングンは「世の中には、したくないことでもすることがある。民が望むなら、その時も玉座を拒絶する自信があるか」と尋ねた。
デギルは「臣下たる者として負けるべきか、兄として負けるべきか考えた。しかし、勝ちたいと思った」とし、「俺を信じてくれ。俺のためにではなく、お前のためだ。それが俺の願いだ」と言った後、席を立った。
これにヨニングンは「私はその願いを聞き入れることができない。お前を信じられないということだ」と、苦痛に満ちた表情を見せた。