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「タンタラ」13話、視聴率下落するも水木ドラマでは1位

「タンタラ」13話 

  • 「タンタラ」13話、視聴率下落するも水木ドラマでは1位
『タンタラ』が視聴率1位になった。

2日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日に放送されたSBS水木ドラマ『タンタラ』(ユ・ヨンア脚本、ホン・ソンチャンイ・グァンヨン演出)13話は8.4%(以下、全国基準)の視聴率を記録した。

これは、先月26日の12話放送分が記録した8.6%より0.2%ポイント下落した数値だが、同時間帯視聴率は1位だ。

この日の放送では、チョ・ハヌル(カン・ミンヒョク扮)がセクハラ汚名を脱ぐ姿が描かれた。これにより、もはや関わることはないだろうと思っていたシン・ソクホ(チソン扮)とイ・ジュンソク(チョン・ノミン扮)の悪縁が描かれた。イ・ジュンソクの悪行のためにチョ・ハヌルの兄であり、シン・ソクホが大切にしていたチョ・ソンヒョン(チョ・ボクレ)が自殺したという事実が明らかになり、衝撃を与えた。

一方、同時間帯に放送されたMBC『運勢ロマンス』は8.0%、KBS2『マスター - うどんの神』は7.2%の視聴率を記録した。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-06-02 08:21:00




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