「タンタラ」16話予告、カン・ミンヒョクが兄の曲を歌い反撃開始


『タンタラ』カン・ミンヒョクが「レジェンドアゲイン」に出演して歴代級の舞台を披露する。

9日、SBS水木ドラマ『タンタラ』側は「レジェンドアゲイン」舞台に立つタンタラバンドのチョ・ハヌル(カン・ミンヒョク扮)、ソ・ジェフン(L.Joe扮)、カイル(コン・ミョン扮)、ナ・ヨンス(イ・テソン扮)の姿を公開した。

先立ってタンタラバンドは作品中、チェ・ジュナ(イ・ヒョヌ扮)の2集タイトル曲である『泣いてもいい』を再解釈する後輩歌手として「レジェンドアゲイン」からオファーを受けた。しかし『泣いてもいい』がチョ・ハヌルの兄であるチョ・ソンヒョン(チョ・ボクレ扮)の自作曲だという事実と、この曲をイ・ジュンソク(チョン・ノミン扮)に奪われたチョ・ソンヒョンが自殺を選んだということが明かされて緊張感を高めた。これらすべての事実を知ったにもよらず、チョ・ハヌルは「レジェンドアゲイン」に出演すると明かして視聴者の注目を集めた。

公開された写真の中でチョ・ハヌルを演じるカン・ミンヒョクは黒い壁に「レジェンドアゲイン」と書かれた舞台の中央で感情を掴んで歌を歌う準備をしている。マイクを強く握り、閉じた瞳が兄の曲を歌うという他ならぬ思いとともに、この舞台を完璧に消化したいという彼の気持ちがにじみ出ている。

続いてL.Joe、コン・ミョン、イ・テソンの姿からも他ならぬ思いが伝わる。3人は落ち着いた表情でいつも以上に真剣に演奏を行っている。これにタンタラバンドが歌う『泣いてもいい』はどのような雰囲気となるのか、果たして『泣いてもいい』がチョ・ボクレの曲だという事実を大衆に知らせることができるのか関心を集めている。

去る7日、広津区にある公演会場にてタンタラバンドの『泣いてもいい』舞台撮影が進行された。この日カン・ミンヒョクをはじめとするバンドメンバーたちは『泣いてもいい』を繰り返し聞きながら曲の切々とした感情に入り込み、撮影に入るや徐々に感情を爆発させて深い余韻を残す舞台を完成した。これを見守っていた出演陣とスタッフは涙を流して撮影現場は一瞬にして涙の海となったと伝えられた。

『タンタラ』制作陣は「9日に放送される16話は複合的な感情が渦巻くことになるだろう。中でもタンタラバンドの『泣いてもいい』舞台は今回の放送のハイライトと同じだ。爆発的な歌唱力とバンドサウンドが出会い、深い共鳴を見せる歴代級の舞台を披露する予定」だとし、「胸をじんとさせる感動と歓喜、痛快さまですべてを伝える9日の放送を期待して欲しい」と伝えた。
  • MBNスター クム・ピッナ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-06-09 15:01:37