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「テバク」23話 チャン・グンソク、ヨ・ジングに信頼を見せるため銃の犠牲に

「テバク」23話 

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  • 「テバク」23話 チャン・グンソク、ヨ・ジングに信頼を見せるため銃の犠牲に
『テバク』チャン・グンソクがヨ・ジングを引き止めるために銃に撃たれた。

13日放送されたSBS月火ドラマ『テバク』ではイ・インジャ(チョン・グァンリョル扮)の反乱により防壁の盾となった百姓たちをすべて殺そうとする英祖(ヨ・ジング扮)を防ごうとするペク・デギル(チャン・グンソク扮)の姿が描かれた。

英祖はまともに刀を振ることもできない百姓たちをすべて殺すために銃を構えた。その中に現れたペク・デギルが「今そこに立っている者たちは単に防御の壁です」と話して英祖を引き止めた。

しかし英祖は「逆心を抱く逆徒たちだ。一人も残さず一掃せよ」と話し、ついに銃が放たれ、これにペク・デギルは銃に撃たれた。

銃に撃たれたペク・デギルはイ・インジャに向かい「その目でしっかりと見ろ。これがお前が望んでいた大業だ」と声を上げた。

しかしこれらすべては百姓がイ・インジャとは何も関係がないことを見せるためのものであり、ついにペク・デギルの犠牲により英祖は百姓の本当の考えを知ることになった。
  • MBNスターチェ・ユンナ記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-06-13 22:53:51




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