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エンタメ > 韓国ドラマ > 「38師機動隊」ソ・イングク、初対面からマ・ドンソクに詐欺
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
OCNの新しい金土ドラマ『38師機動隊』のマ・ドンソクとソ・イングクは、最初の出会いから「詐欺」により縁を結んだ。
17日に初放送されたOCN『38師機動隊』でペク・ソンイル(マ・ドンソク)とヤン・ジョンド(ソ・イングク扮)の最初の出会いが描かれた。
先立って、ペク・ソンイルは高額滞納者のマ・ジンソク(オ・デファン扮)にありとあらゆる種類の屈辱を受け、さらには「娘のために中古車でも買え」という皮肉を聞いた。この言葉が頭から離れなかったペク・ソンイルは、最終的に中古車を購入することにした。
ペク・ソンイルはサイトに掲載されていた安価の車を見て疑問を抱き、直接車を確認することにした。最終的に購入を決心したペク・ソンイルはヤン・ジョンドの口座にお金を入金したが、すぐに切れた携帯電話とヤン・ジョンドの知り合いだと言っていた人でさえとぼけると、ようやく詐欺に遭ったことを理解した。
ヤン・ジョンドはペク・ソンイルに電話をかけ「Tシャツを買うわけでもないのに、顔の確認くらいするべきだった。次は直接取引せずに、ディーラーを通じて買え」と言い、ペク・ソンイルはヤン・ジョンドに「俺のカネを返せ」と絶叫した。