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エンタメ > TV・映画 > 「運勢ロマンス」10話、リュ・ジュンヨル「愛なのかわからないが、あの時は全てだった」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『運勢ロマンス』でリュ・ジュンヨルは、イ・チョンアが自身のすべてだったと言いながらも、今はそうではないと言って人目を引いた。
23日に放送されたMBC水木ドラマ『運勢ロマンス』10話では、チェ・スホ(リュ・ジュンヨル扮)がハン・ソルヒ(イ・チョンア扮)と距離を置く姿が電波に乗った。
この日、ジェジェファクトリーのワークショップに来たソルヒは、スホに「私たち、あの時好きだったじゃない。あなたがそれを全部覚えているじゃない。それが初恋よ?」と尋ねる。これにチェ・スホは「そうだ。あの思い出は特別だった。それが愛なのかもわからなかったけど、あの時あれがすべてだったことは合っている」と言った。
これを聞いたソルヒは、「じゃあ、今は?」と尋ねるが、スホは「探しているだろう、もう行こう」という言葉で返事を回避し、次の日にソルヒは、「全てだった、過去形ということでしょ」と混乱する。