トップ > エンタメ > TV・映画 > 「運勢ロマンス」10話、リュ・ジュンヨル「愛なのかわからないが、あの時は全てだった」

「運勢ロマンス」10話、リュ・ジュンヨル「愛なのかわからないが、あの時は全てだった」

「運勢ロマンス」10話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「運勢ロマンス」10話、リュ・ジュンヨル「愛なのかわからないが、あの時は全てだった」
『運勢ロマンス』でリュ・ジュンヨルは、イ・チョンアが自身のすべてだったと言いながらも、今はそうではないと言って人目を引いた。

23日に放送されたMBC水木ドラマ『運勢ロマンス』10話では、チェ・スホ(リュ・ジュンヨル扮)がハン・ソルヒ(イ・チョンア扮)と距離を置く姿が電波に乗った。

この日、ジェジェファクトリーのワークショップに来たソルヒは、スホに「私たち、あの時好きだったじゃない。あなたがそれを全部覚えているじゃない。それが初恋よ?」と尋ねる。これにチェ・スホは「そうだ。あの思い出は特別だった。それが愛なのかもわからなかったけど、あの時あれがすべてだったことは合っている」と言った。

これを聞いたソルヒは、「じゃあ、今は?」と尋ねるが、スホは「探しているだろう、もう行こう」という言葉で返事を回避し、次の日にソルヒは、「全てだった、過去形ということでしょ」と混乱する。
  • シックニュース チョ・ヘジン記者 / MBC画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-06-23 21:56:00




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア