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エンタメ > TV・映画 > チェ・ミンス、ドラマ「テバク」が終わり失業…音楽をする
『母親が何だって』の俳優チェ・ミンスが休息期間に音楽をする計画だと明らかにした。
チェ・ミンスはこの日、SBS水木ドラマ『テバク』が終わった後、失業した状況だった。妻のカン・ジュウンはそんなチェ・ミンスに「終わったけど、これからは何をして過ごすの?」と今後の計画を尋ねた。チェ・ミンスは「これからは歌をしなくちゃ。音楽をする。音楽という新鮮な空気を吸い込まなくては」と話した。
カン・ジュウンはチェ・ミンスが安定した俳優生活を続けることを望んでいる状況だ。カン・ジュウンはインタビューで、「絶対にだめだ。夫の音楽は数人しか聞かない。音楽の好みが本当に独特で、理解できないだろう。だから、神経を使う」と話した。
一方、チェ・ミンスはインタビューで「何をしてもお金を稼ぐこと以外は反対する妻だ。言わずに怒られるよりも、それでも言ってから怒られたい」としながらも、「ああ!プライドが…」とため息をついた。チェ・ミンスはまた、カン・ジュウンの顔色を密かに見ながら、さりげなくお皿洗いをしないなど、自分で自分のプライド守り、笑いを誘った。
結局、チェ・ミンスは「懸命に働くには、漢方を飲まなくては」とカン・ジュウンに韓医院に行こうと要請した。家族は一緒に韓医院に行き、久しぶりに健康管理に乗り出した。