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エンタメ > TV・映画 > 「運勢ロマンス」12話、リュ・ジュンヨルが酔っ払い本音を吐露…涙流し「会いたかった」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『運勢ロマンス」でリュ・ジュンヨルがファン・ジョンウムに酒に酔い、本音を話した。
30日午後に放送されたMBC水木ドラマ『運勢ロマンス』では、シム・ボニ(ファン・ジョンウム扮)に向けた気持ちを整理するために、酒を飲んだチェ・スホ(リュ・ジュンヨル扮)の姿が描かれた。
この日、泥酔したチェ・スホはシム・ボニを探しに行く中、シム・ボニはチェ・スホが酔っ払ったという電話を受け、彼を迎えに行った。
チェ・スホは目の前に現れたシム・ボニに、酔っ払いながら本音を吐き始めた。彼は「会いたかった。憎くてたまらないのに、どうしてこんなに会いたいのか。会えたから良かった」と言った後、シム・ボニに抱きしめられて涙を流した。
これにシム・ボニは、酔ったチェ・スホにキスをして、胸の内を表わした。