「ウォンテッド」オム・テウンの果てしない欲望…怪物のような演技力

「ウォンテッド」10話 

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『ウォンテッド』オム・テウンが放送に向かう果てしない欲望を見せた。

21日放送されたSBS水木ドラマ『ウォンテッド』にてオム・テウンが「チョン・ヘインのウォンテッド」に向かう歪んだ欲望を噴出した。

視聴率と放送イメージだけを考え、チョン・ヘイン(キム・アジュン扮)にも温かな助けの手よりもカメラを咲きに回すシン・ドンウク(オム・テウン扮)に危機が訪れる。助監督パク・ボヨン(チョン・ヒョソン扮)が模倣犯に拉致され生き埋めにされた。この事件によりシン・ドンウクは懐疑を感じ、心境の変化を見せるように思われたが、より非人間的な姿でありとあらゆる手段を動員し暴走した。

BJイ・ジウン(シム・ウヌ扮)を「ウォンテッド」に出演させろという犯人の7番目のミッションにシン・ドンウクは傍聴客まで動員してチョン・ヘインとイ・ジウンに心理的な圧迫感で刺激的な状況と葛藤を放送に流した。

ついにはチョン・ヘインとイ・ジウンを相手に質疑応答まで進行し、放送の刺激性を最大化させた。ここまで放送に執着する理由についてシン・ドンウクは「こんな放送ができるチャンス、俺の人生にも今後ないだろう。ともすればこの世の誰も再び手にすることはできない」と徐々に怪物に変化する姿を見せた。

オム・テウンは作品の中のシン・ドンウクを完璧に消化した。吸引力のある演技でぞっとする欲望をためらわず吐き出した。毒気のある視線と冷酷な表情、はっきりとした話し方などオム・テウンの演技力をしっかり見せてドラマをクライマックスまでリードした。
  • MBNオンラインイシューチーム /写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-07-22 08:12:16