「38師機動隊」放映終了、ソ・イングクが脳がセクシーな男性として空高く舞い上がった


OCN『38師機動隊』のソ・イングクが、最後まで完璧な「演技屋」としてパーフェクトな仕上がりを見せた。

去る6日、OCN金土ドラマ『38師機動隊』が、16話を最後に放映終了を迎えた。最終話でヤン・ジョンド(ソ・イングク扮)は、高額滞納者チェ・チョルウ(イ・ホジェ扮)だけでなく、彼と連携した不正人事らまで一度にまとめ、世界を変える特級詐欺として有終の美を飾った。

特に、この日のヤン・ジョンドは、自分自身を犠牲にして詐欺劇場を終えた。ブラックマネーを望む不正人物に「裏金回し防止」という画期的な方法で詐欺劇場を謀ったヤン・ジョンドは、自らが伝達者の役割を要望して犠牲になった別名「論介作戦」を繰り広げた。結局、ヤン・ジョンドは刑務所にいくことになったが、1000億という莫大な資金を水面上に引き上げることに成功し、不正人事らまで引っ張り出した。それこそ「現代版ホン・ギルドン」のパーフェクト詐欺の結末だった。

「ネセククン(脳がセクシーな人)」として毎回大活躍したソ・イングクの演技は最後まで輝いていた。淡々と詐欺劇場を整理するような姿で始まった最終話でも、ソ・イングクの演技の反転は跳ねた。高速で展開される最後の詐欺劇場で緊張して焦燥した感情を表しても、事が終わると余裕を取り戻したように笑顔を見せる感情調節演技が目立った。特に満面の笑顔は、38師機動隊チームを導いた首長としての安堵のひと息として演技の緩急調節が目立つ部分だった。目つきの演技まで加わったソ・イングクのディテールな感情演技は好評につながった。

「ネセククン」ヤン・ジョンドを通して高く舞い上がったソ・イングクは、最後までぶれない演技力で「演技屋」という愛称を得た。劇中に登場した詐欺シーンがすべて名場面に挙げられるほど、没入度の強い演技で視聴者の心を捕え、OCN開局以来の最高視聴率ドラマという栄誉を抱かせた。キャラクターも自分だけの色で完全に描き出すソ・イングクの演技は、視聴者の無限の信頼を得て、次の作品を期待させている。

一方、『38師機動隊』を華やかに仕上げたソ・イングクは、9月に初回放送予定のMBCロマンチックコメディドラマ『ショッピング王ルイ』を通じて視聴者ももとに帰ってくる。波乱万丈のサバイバルロマンスを繰り広げる「温室育ちの記憶喪失男」の演技を引き受け、「信じてみるソ・イングク」の名声を再び見せてくれる予定だ。
  • MBNオンラインイシューチーム / 写真=OCN放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-08-07 17:34:01