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エンタメ > 韓国ドラマ > 「W」オリンピックにも勝った…自己最高視聴率で同時間帯1位
オリンピックの熱気も『W』を倒すことはできなかった。
11日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、10日放送されたMBC水木ドラマ『W』が13.8%の視聴率を記録した。これは自己最高視聴率であり、同時間帯1位の記録だ。
当初『W』は2016リオオリンピック中継と2元編成され、放送有無が不透明だった状況。しかしMBCが開いた当日午前の編成会議によって『W』を正常放送することに決定した。
一方、同時間帯に放送されたKBS2TV『むやみに切なく』は7.9%の視聴率を記録した。