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「W」8話 真犯人がイ・ジョンソクに電話で「今度はハン・ヒョジュの番だ」

「W」8話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「W」8話 真犯人がイ・ジョンソクに電話で「今度はハン・ヒョジュの番だ」
『W』のイ・ジョンソクが存在しないはずの真犯人と対話した。

17日午後に放送されたドラマ『W』でカン・チョル(イ・ジョンソク扮)は、真犯人からの電話を受けた。

先立って、カン・チョルはオ・ソンム(キム・ウィソン扮)から「真犯人はいない。序盤の殺害は、ただ主人公を強くするための設定だった」という答えを聞いていた。

しかし、この日、電話をかけてきた正体不明の者が「10年前、私はあなたの親と兄弟を殺した。たった4発ですべて額に命中させた。私は名射手だ。お前のように」と話した。

続いて彼は「お前は私を探すべきだ。お前は今、死んではならない」とし、また「新しい家族ができたようだな」とオ・ヨンジュ(ハン・ヒョジュ扮)について言及した後、「今度は、その女の番だ。銃で額に穴を開けてやる」と言ってドラマの緊張感を高めた。
  • MBNオンライン イシューチーム / 写真=MBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-08-17 22:38:39




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