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「ショッピング王ルイ」1話あらすじ ナム・ジヒョン、純粋で力強い少女を完璧に表現

「ショッピング王ルイ」1話 

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  • 「ショッピング王ルイ」1話あらすじ ナム・ジヒョン、純粋で力強い少女を完璧に表現
欠点のない、新しい青春ラブコメのヒロインが誕生した。 MBCドラマ『ショッピング王ルイ』を介して、初めてミニシリーズの主演デビューを果たしたナム・ジヒョンのことだ。自分にぴったりの服を着たかのように、いきいきとして爽やかな山奥の少女コ・ボクシルに変身したナム・ジヒョンは『ショッピング王ルイ』を介して強烈な印象を残した。

ナム・ジヒョンは去る21日に初放送された『ショッピング王ルイ』で生存本能100%の江原道の少女コ・ボクシル役を引き受けた。家出した弟を待ちながら山奥で薬草を見つけながら生きていたコ・ボクシルが山参(サンサム)を見つけて家に帰ったとき、待っていたのは祖母の死だった。弟を見つけるためにソウルに上京したコ・ボクシルは最終的に荷物を盗まれ、行くあてもなくソウル駅の真ん中で徘徊していたときに、チャ・ジュンウォン(ユン・サンヒョン扮)に山参を売ったことをきっかけに、2人の縁が始まった。

また、弟を見つけるためにサウナを転々としながらチラシを配っていたコ・ボクシルは弟と同じジャージを着た男を発見し、嬉しさから走っていった。しかし、彼は自分が探していた弟ではなく、記憶を失ったルイ(ソ・イングク扮)であり、2人の縁が始まることを予告した。

ナム・ジヒョンは、今回のドラマを通じて、黒く日焼けした扮装はもちろん、モンペ、江原道の方言までを味わい深く表現して、コ・ボクシルというキャラクターを一つ一つ完成させていった。特に純粋で力強く、澄んだ笑顔を作って見せるコ・ボクシルから、おばあちゃんの死後に悲しんで涙する姿までを完璧に演じ、純粋な少女がソウル上京後にどのような変化を迎えるのか、これからの話に期待が高まる。


  • MBNスター ソン・ジナ記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-09-22 07:14:46




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