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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ショッピング王ルイ」5話あらすじ ソ・イングク、ナム・ジヒョンに進撃のロマンス
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ショッピング王ルイ』で水を得たラブコメ王ソ・イングクの進撃ロマンスが始まった。
6日に放送されたMBC水木ドラマ 『ショッピング王ルイ 』5話では、ルイ(ソ・イングク扮)がボクシル(ナム・ジヒョン扮)に恋心を抱き始めた様子が描かれた。
初めての感情であり、誰よりも素直なルイだからこそ、ときめきから嫉妬までよどみなく表現する進撃のロマンスが繰り広げられた。
初恋にルイの胸は熱くなり、初めての嫉妬はソウルから釜山まで一気に走って行かせるほどルイの心を揺さぶった。
ソ・イングクは、ボクシルにときめく心をそのまま言葉で表現するルイの姿をいつもより嬉しそうで陽気な姿で表現した。初恋のときめきを一緒に感じさせることはもちろん、記憶喪失により頭痛が発生して倒れた後、そばにいてくれたボクシルを抱きしめて子供のように涙を流すときには、視聴者の心を切なくさせた。
ソ・イングクがルイで良かったという評価まで得て、毎話視聴者の満足度を高めている『ショッピング王ルイ』は、抱擁だけでもときめく新芽ルイに加えて次回にはキスシーンを予告し、期待感を高めている。