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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ショッピング王ルイ」8話あらすじ ソ・イングク「信じてくれるのはナム・ジヒョンだけ」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ショッピング王ルイ』でソ・イングクとナム・ジヒョンがお互いに対する信頼を表現した。
19日に放送されたMBC水木ドラマ『ショッピング王ルイ』では、ルイ(ソ・イングク扮)がチャ・ジュンウォン(ユン・サンヒョン扮)のオフィスでアルバイトとして働くことになる姿が描かれた。
この日、仕事をしていたルイはペク・マリ(イム・セミ扮)と遭遇し、びっくりしたペク・マリはルイの前に積み上げられていた箱を倒して、逃げていった。
この事実をルイは従業員に言ったが、誰もそれを信じてくれなかった。
憂鬱になったルイはコ・ボクシルに悔しさを吐露し、「僕の言葉を信じてくれる人はボクシルしかない」と愛情を表わした。
コ・ボクシルは「人生において、自分の言葉を信じてくれる人はひとりだけいればいい」と温かく慰めてあげた。ルイは「それってボクシルのこと?」と明るく笑い、コ・ボクシルは「当たり前のことをなぜ聞くのか」と信頼を表わした。