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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ショッピング王ルイ」11話あらすじ ソ・イングク、再び記憶喪失に「僕がルイ?」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
27日に放送されたMBC水木ドラマ『ショッピング王ルイ』11話では、コ・ボクシル(ナム・ジヒョン扮)が再び記憶喪失にかかったルイ(ソ・イングク扮)と向き合う姿が描かれた。
先立って、コ・ボクシルとルイは、コ・ボクシルの弟ボクナム(リュ・ウィヒョン)がルイの代わりに事故に遭い、死亡したという事実に衝撃を受け、最終的に別れた。
ルイは、傷心を癒すために海外に戻ることを決心したが、コ・ボクシルとの思い出がつまった釜山に旅立った。ルイはそこでコ・ボクナムを発見して喜んだ。
しかし、コ・ボクナムはルイを思い出して逃げ、コ・ボクナムを追っていたルイは、頭を打って再び記憶を失った。
コ・ボクシルは道で野宿しているルイを発見し、驚いて「ルイ、どうしてこんな格好をしているの。フランスに行ったんじゃなかったの。どうしてここにいるの」と尋ねた。
するとルイは「僕がルイですか」と聞き返した。