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「空港に行く道」13話、痛くも残酷な出会い…ついに爆発した

「空港に行く道」13話 

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  • 「空港に行く道」13話、痛くも残酷な出会い…ついに爆発した
『空港に行く道』爆発することが爆発してしまった。

頑張って切ろうとしても回り回って会うことになる縁がある。一方望んでおらず、会うだろうという考えもしなかったが会うことになる関係もある。「出会い」とは、状況によって、人物たちの関係によって、こんなに異なる感情を作り出す。去る2日に放送されたKBS2水木ドラマ『空港に行く道』13話では、痛くても残忍な2つの出会いが描かれた。

あまりにも痛かった最初の出会いは、チェ・スア(キム・ハヌル扮)とキム・ヘウォン(チャン・ヒジン扮)だ。すでにキム・ヘウォンと離婚を決心していたソ・ドウ(イ・サンユン扮)は、空港で偶然チェ・スアとソン・ミジン(チェ・ヨジン扮)の電話通話を聞くことになった。チェ・スアがどれだけ苦しい生活を送ってきたのか、どれだけ大きな痛みを抱いているかを知ったソ・ドウは、キム・ヘウォンに会うためにすぐにソウルに向かった。

同じ時刻、キム・ヘウォンは済州島に向かった。キム・ヘウォンはソ・ドウの家を訪れ、その場所でチェ・スアと対面してしまった。ソ・ドウの家の鍵を持っているチェ・スアを見て、キム・ヘウォンは一目で彼女が「ヒョウンの母親」だということに気付いた。結局キム・ヘウォンはチェ・スアの頬を叩いた。そして、「こそこそと隠れて幸せ?私はこんなに悲惨なのに…」と残忍な言葉を浴びせた。チェ・スアはただ背を向けるしかなかった。以降、チェ・スアはキム・ヘウォンに「謝罪」をするために戻ってきたが、キム・ヘウォンはすでにその場を離れた状態だ。

残酷だった2つ目の出会いは、ソ・ドウとパク・ジンソク(シン・ソンロク扮)だ。この出会いは、チェ・スアと対面した後にキム・ヘウォンが怒りに包まれて作った出来事だった。姿を消したキム・ヘウォンのために不安だったソ・ドウ。その時、キム・ヘウォンから連絡がきた。挨拶しなければならないありがたい人がいると、その人にプレゼントを渡すのなら現れるだろうと。キム・ヘウォンの言葉を聞いてソ・ドウが訪ねたところには、チェ・スアの夫パク・ジンソクがいた。

「本当にありがたい方だ。母が亡くなる前に小豆粥を買ってくれた方だ」というキム・ヘウォンの意味深な言葉が終わるやいなや、ドアを開けてパク・ジンソクが出てきた。チェ・スアの夫パク・ジンソクとソ・ドウがお互い顔を向き合わせた状態で、この日の放送は終わった。彼らの出会いがどれほど残酷なことなのか、お茶の間は『空港に行く道』14話にさらに関心を高め待たせるようにした。

チェ・スアとソ・ドウはお互いに「共感」と「慰労」をプレゼントし、いつのまにか「運命」という名前で縛られるようになった。2人の間の惹き付けられる感情は、彼らが直面している窮屈で痛い状況とかみ合い、さらにおぼろげになった。このような中、2人がそれぞれ別の場所で、お互いの配偶者と向き合うことになったのだ。この出会いは、チェ・スアとソ・ドウにも、キム・ヘウォンとパク・ジンソクにも痛みを与えざるを得ない出来事だ。

ここにキム・ハヌル、イ・サンユン、シン・ソンロク、チャン・ヒジンら俳優たちが見せてくれた密度の高い演技力は、「残酷な出会い」の感情をより強烈にお茶の間に伝達した。揺れる目つき、降り注ぐ毒舌、頬を叩かれ、頭を下げるしかない悲しみ、不安、疑懼の念など。数多くの感情が俳優らの目つきと声、表情に静かに込められていた。今や放映終了まで3話残った『空港に行く道』を最後まで見なければならない理由だ。
  • MBNスター ソン・ジンア記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-11-03 07:51:35