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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ショッピング王ルイ」14話あらすじ お金のカバンが盗まれる…犯人はあのおばあさん
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ショッピング王ルイ』のキム・ミンヒョクがキム・ギュチョルにお金のカバンを盗まれたから、またお金が欲しいと言った。
9日午後に放送されたMBC水木ドラマ『ショッピング王ルイ』では、お金のカバンを失ったク室長(キム・ミンヒョク扮)の姿が描かれた。
この日、ク室長は一人の高齢女性を助けてあげたが、その際にお金のカバンを盗まれた。その女性は実はコ・ボクシル(ナム・ジヒョン扮)がソウルに来る列車の中で会った、コ・ボクシルのカバンを盗んだ女性だった。
お金のカバンが消えたク室長は、ホン・ジェスク(ユン・ユソン扮)を訪ね、ホン・ジェスクにペク・ソング(キム・ギュチョル扮)と一緒に働いていたと言って、彼を呼び出してほしいとお願いした。
これにホン・ジェスクと一緒にいたルイ(ソ・イングク扮)がク室長と通話した記憶を思い出し、彼を不審に思った。
すぐにペク・ソングに会ったク室長は「お金のカバンを盗まれた。だから韓国を離れることができない。お金をまたくれたら消える」と話した。
そのようなク室長にペク・ソングは途方に暮れ、ク室長を隠してあげながら「お金は明日必ず送るから、その時まで隠れていろ」と話した。