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ジェクスキス「『無限に挑戦』バブルだと評価されるのではと心配した」


  • ジェクスキス「『無限に挑戦』バブルだと評価されるのではと心配した」

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帰ってきた「6個の水晶」ジェクスキス(Sechs Kies)が冬の男の魅力を存分に発散した。

ジェクスキスはスター&スタイルマガジン『@STAR1』12月号を通じて、洗練された男性美が漂う写真撮影を行った。撮影当日は、ジェクスキスが『無限に挑戦』を通じて再会を議論してから正確に1周年になる日で、デビュー19年ぶりに初めて行うグループのグラビアとあって、メンバーたちにとってより意味のある撮影だったという裏話だ。

この日、メンバーは冬の雨が降ったりやんだりする中、屋外で行われた撮影にもかかわらず「プロアイドル」らしい集中力で素晴らしいカットを作り出し、撮影スタッフから「1世代アイドルのクラスは永遠だ」という絶賛を導き出した。

続いたインタビューでジェクスキスは「『無限に挑戦』放送後に忘れられて、バブルと評価されるのではと心配をたくさんしたが、新曲『3つの言葉』の音源の成績が良くて幸いだった」とし「次のステップがより重要になり、これから出す曲も、このような反応がずっと続いてくれたら嬉しい」という願いを表わした。

「冷凍人間」の秘訣については、「メンバー同士が見るときには、子どもっぽい感じが消えてはいるものの以前と変わらないように見えるが、大衆もそう感じているのが不思議なだけ」とし「むしろ今はチームに迷惑がかかるのではという配慮から、ケアをより熱心にしている」と明らかにした。

また、メンバーはデビュー20周年である2017年の活動計画を立てて期待を呼び起こした。20周年のバケットリストの話が出ると、コンサートの話がメインの話題になったが「メンバー5人だけで集まって海外旅行をする」、「団体の総合検診を希望する」などの現実的な内容も共有され、会議が暖かくまとめられたという裏話だ。

最後に、彼らは「2016年には過去16年間の話をするのに集中したなら、来年にはジェクスキスの新しい物語を書く年になるだろう」とし「20周年には、さらにヨルイル(一生懸命に仕事する)する」という力強い抱負を表わした。

ジェクスキスの写真とインタビューは18日に発売される『@STAR1』2016年12月号で見ることができる。

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  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2016-11-16 10:24:12




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