トップ > エンタメ > スターニュース > 「青い海の伝説」視聴率に続きドラマ話題性も1位
『青い海の伝説』がドラマ話題性1位となった。
21日、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーションの発表によると、SBS水木ドラマ『青い海の伝説』が話題性川柳率24.97%で11月3週目ドラマ部門話題性1位を記録した。
今月16日、地上波3社の水木ドラマ同時初放送となった中で『青い海の伝説』は圧倒的な視聴率1位を記録したことに続き、話題性まで二兎を得た。
2位はMBC水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』となった。同時間帯に放送される3社ドラマの中で視聴率は最下位であるが、若いスターたちの出演に背を押されて話題性2位を記録した。一方、KBS2水木ドラマ『オー・マイ・グムビ』は9位にとどまった。
SBS月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ』は先週と同じく3位を記録した。
放送を控えているMBC新月火ドラマ『不夜城』と、KBS2新月火ドラマ『花郎』はそれぞれ17、20ランク上昇して10、12位を記録する高い関心を証明した。
「青い海の伝説」視聴率に続きドラマ話題性も1位
21日、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーションの発表によると、SBS水木ドラマ『青い海の伝説』が話題性川柳率24.97%で11月3週目ドラマ部門話題性1位を記録した。
今月16日、地上波3社の水木ドラマ同時初放送となった中で『青い海の伝説』は圧倒的な視聴率1位を記録したことに続き、話題性まで二兎を得た。
2位はMBC水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』となった。同時間帯に放送される3社ドラマの中で視聴率は最下位であるが、若いスターたちの出演に背を押されて話題性2位を記録した。一方、KBS2水木ドラマ『オー・マイ・グムビ』は9位にとどまった。
SBS月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ』は先週と同じく3位を記録した。
放送を控えているMBC新月火ドラマ『不夜城』と、KBS2新月火ドラマ『花郎』はそれぞれ17、20ランク上昇して10、12位を記録する高い関心を証明した。
- シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=ドラマポスター | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-11-21 15:58:00
