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エンタメ > 韓国ドラマ > 「青い海の伝説」3話あらすじ イ・ミンホとチョン・ジヒョンが水中キスで消した記憶
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
イ・ミンホが、チョン・ジヒョンにまつわる記憶を失った。
23日に放送されたSBS『青い海の伝説』では、人魚の伝説にまつわる話が公開された。昔、漢陽の浜に遊びに来ていた一人の少年ダムリョン。彼は海辺で人魚に会ってセファという名前をつけてあげる。彼は人魚に食べ物を与え、美しいものを見せてあげて一緒に成長し、自然に恋に陥ることになる。
ダムリョンは「お前と別れたくない、他の女性と結婚したくない」と告白したが、人魚は「でもどうすることもできない。私は陸に行くことができないのに」と答えた。愛をあきらめた人魚は、結婚初夜に人魚に逢いに来た彼にキスをして、これまでの記憶を消してしまった。
現在の詐欺師ジュンジェにも同じことが起こる。腕輪を盗むために人魚に近づいた彼だったが、すぐに彼女を気にして好きになった。そして、最終的に水辺の人魚に運命的なものを感じることになる。その後、海中で2人は再びキスをした。
記憶を失った彼が、これからも彼女を愛し続けることができるか、視聴者の関心を集めた。