「うちのガプスン」ソン・ジェリム-キム・ソウンが現実の壁にぶつかる


『うちのガプスン』キム・ソウンとソン・ジェリムが向き合って深刻に会話する姿が公開された。

3日放送されるSBS週末ドラマ『うちのガプスン』では、何度もすれ違うばかりのスンドルカップルが自分たちの現実と未来について真剣に会話する時間を持つことになる。就業準備生カップルだった頃には毎日会っていたが、ガプドル(ソン・ジェリム扮)は公務員生活を開始させ、ガプスン(キム・ソウン扮)は昼夜間掃除の仕事をしながら会う時間も回数も減っている状況。

これにガプドルはガプスンに現在の問題を解決するために会おうと伝えた。久しぶりに出会ったガプスンはガプドルに「ありのままの私を認めて欲しい」と願い、ガプドルは「苦労ばかりして生きた自分の母親を考えて、お前が少し譲歩して欲しい。今としては母親を説得する自信がない」と告白する。

公開された写真を見ると、スンドルカップルは互いの悩みと葛藤を正直に打ち明けたが、二人の前に置かれた現実的な重みに耐えることが難しく、目元には涙をためている。

父親を早くに失い、姉と自分を苦労して育ててくれた母親に親不孝はしたくないガプドル、ありのままの自分を母親の前に堂々と立たせることができないガプドルに失望するガプスン。二人の間の距離は果たして縮めることができるのか、関心を呼び起こす。

『うちのガプスン』制作陣は「ガプドルとガプスンは互いの事情を理解しながらも、現実的な問題を解決する方法を探し出せずにいる状況だ。ともすれば最近の二十代の若者たちに投げかけられた就業、結婚の条件等に対する悩みと葛藤をスンドルカップルも同じくしている」としてスンドルカップルがどのように現実的な重みを解いていくのか注目される。

二十九歳、二十代の青春の最後で生活密着型ロマンスを繰り広げているスンドルカップルが自分たちの前に置かれた問題を自ら解決し、結婚にゴールインできるのか期待を集めている。『うちのガプスン』は3日土曜日に2話連続で放送される。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2016-12-02 10:06:58