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「浪漫ドクターキム・サブ」14話予告 ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンが看護ロマンス

「浪漫ドクターキム・サブ」14話 

  • 「浪漫ドクターキム・サブ」14話予告 ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンが看護ロマンス
SBS『浪漫ドクターキム・サブ』のユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンが暖かい日差しのもと、温かな「看護ロマンス」を見せる。

ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンは、最初の放送から13話まで、月火ドラマ視聴率1位の座を譲らないまま圧倒的な強さを見せている、SBSの月火ミニシリーズ『浪漫ドクターキム・サブ』(脚本カン・ウンギョン、演出ユ・インシク、パク・スジン / 制作サムファネットワークス)でそれぞれ、カン・ドンジュ役とユン・ソジョン役で熱演を繰り広げている。特に、13話でカン・ドンジュ(ユ・ヨンソク扮)は、緊急治療室にMERSが疑われる患者が現れると、緊急治療室を閉鎖した状況だ。さらに、一歩遅れて知らせを聞いて駆け付けて緊急治療室のドアの外に立って見つめていたユン・ソジョン(ソ・ヒョンジン扮)に電話で「僕はいいから、早くここから離れてください。先輩」と自分よりも、もしかしたらユン・ソジョンが危険になるのではと心配する姿で視聴者たちを切なくさせた。

これと関連し、20日(今日)に放送される14話では、ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンがときめきモードを取り戻すことが予告され、期待が集まっている。劇中、カン・ドンジュとユン・ソジョンが入院室で一緒に時間を過ごすことになる。特にユ・ヨンソクは簡易ベッドで眠っているソ・ヒョンジンに向かって体を向けたままじっと見つめていて、切なさを伝える。

また、ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンは、ベッドの上に座っていたかとおもうと、ユ・ヨンソクがソ・ヒョンジンを愛情を込めて抱きしめており、視聴者の心臓を締め付けている。病室の窓から明るく差し込む太陽の光でさえ2人の姿と交わってロマンチックな雰囲気を造成している。

制作会社のサムファネットワークス側は「13話ではドンジュとソジョンが病院内の緊急事態により危機に直面したなら、14話では多彩なときめきを誘発する場面が盛り込まれた」とし「カン・ドンジュとユン・ソジョンがどのようなロマンチックな活躍で新しいロマンスの名場面を公開するのか、期待してみても絶対に後悔させないと確信する」と話した。
  • MBNスター ソン・ジナ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-12-20 15:46:50




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