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「キム・サブ」14話 ユ・ヨンソク、そばにいてくれたソ・ヒョンジンを抱きしめる

「浪漫ドクターキム・サブ」14話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「キム・サブ」14話 ユ・ヨンソク、そばにいてくれたソ・ヒョンジンを抱きしめる
『浪漫ドクターキム・サブ』のユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンが切ないスキンシップを交わした。

20日に放送されたSBS月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ』(カン・ウンギョン脚本、ユ・インシク演出)14話では、ユン・ソジョン(ソ・ヒョンジン扮)とカン・ドンジュ(ユ・ヨンソク扮)が抱擁でお互いの気持ちを確認する姿が描かれた。

トルダム病院を襲ったMERSは、陰性反応であることが明らかになった。ユン・ソジョンは緊急治療室で倒れたカン・ドンジュの病室を訪れ、「過労3セットだった。どうしてそんなに頑固なの」と話した。しかし、カン・ドンジュはこれに答えず、「先輩、僕の隣にいましたよね。僕の手まで握っていましたよね」と尋ねた。

これに慌てたユン・ソジョンは「お腹、空いたでしょう」とごまかしてその場を離れようとしたが、カン・ドンジュはユン・ソジョンの手を引いて、自分の隣に座らせた後、彼女に顔を近づけた。ユン・ソジョンは慌てて、最終的に「そうだった」と認めた。カン・ドンジュは彼女を抱き締め、甘い雰囲気をかもし出した。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-12-20 22:36:00




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