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エンタメ > 韓国ドラマ > 「浪漫ドクターキム・サブ」放送休んだ影響なし…同時間帯視聴率1位
『浪漫ドクターキム・サブ』が対戦相手のいない視聴率1位を記録した。
28日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日の夜に放送されたSBS月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ』15話は全国基準23.7%の視聴率を記録した。
これは、過去の放送分が記録した22.9%より0.8%ポイント上昇した数値で、同時間帯1位の記録だ。一方、前日『浪漫ドクターキム・サブ』が放送を休んだことにより視聴率上昇の恩恵を受けたKBS2『花郎』は前日(13.1%)に比べて5.6%ポイント下落した7.5%を記録した。MBC『不夜城』は3.8%の視聴率を記録した。
この日の放送では、キム・サブ(ハン・ソッキュ扮)が過去、病院内の既得権勢力に反発したことが原因で、代理手術の加害者として追い込まれたエピソードが公開された。