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エンタメ > 韓国ドラマ > 「力道妖精キム・ボクジュ」14話 チ・イルジュがイ・ジュヨンに関心持つ
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
俳優のチ・イルジュがMBC水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』でイ・ジュヨンに向けた気持ちを表現した。
去る4日の放送で、テグォン(チ・イルジュ扮)がチョン・ジュンヒョン(ナム・ジュヒョク扮)と学生食堂でキム・ボクジュ(イ・ソンギョン扮)、チョン・ナンヒ(チョ・ヘジョン扮)、イ・ソンオク(イ・ジュヨン扮)と出会う場面が描かれた。
テグォンはソンオクを見るやいなや「ソンオク様、いつ来たの?」と尋ね、ぱっと笑って見せ、まるで待っていたかのようにソンオクの隣の席に座った。
先立って昨年12月22日の放送分でテグォンはジュンヒョンをはじめ、ボクジュ、ナンヒ、ソンオクと一緒に遊園地に到着するとすぐソンオクに「家にまだ帰っていなかったんですね」と声をかけて、親しい様子を見せた。
また、ソンオクがメリーゴーランドに乗りたいと言うと、躊躇せずに「よし、メリーゴーランド」と叫んで可愛い魅力を見せてくれた。
このようにテグォンはソンオクへの関心をいきいきと純粋に表現し、この2人のカップルを愛らしく見せて視聴者たちの視線を集めている。
一方、『力道妖精キム・ボクジュ』は韓国で水木夜10時に放送される。