「力道妖精キム・ボクジュ」 ナム・ジュヒョクが切実な願いを込めてコインにキス

「力道妖精キム・ボクジュ」16話(最終回) 

『力道妖精キム・ボクジュ』を通じて「万人の彼氏」に生まれ変わったナム・ジュヒョクがキスを込めたコインで願い事を祈るスチールカットが公開された。

MBC水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』(脚本ヤン・ヒスン、キム・スジン、演出オ・ヒョンジョン、ナム・ソンウ、制作チョロクベムメディア)で子供の頃の出来事が原因で生じたスタートトラウマを克服して、希望に満ちた新しい人生を始めた水泳選手チョン・ジュンヒョン役を担って熟い演技を見せているナム・ジュヒョク。

特に悲しみの中でさまよう青春の暗い断面と、恋人になったイ・ソンギョン(キム・ボクジュ役)への愛、極と極の状況と感情を行き来する優れた演技力で熱い人気を得ている。

何よりもナム・ジュヒョクはスタートトラウマの克服と一緒に水泳大会で2位になり、国家代表進出に青信号が灯った状態。先に国家代表になって泰陵(テルン)選手村に入った恋人のイ・ソンギョンを思い出しながら「待っていて。すぐについて行くから。後進しないこと、知っているだろう」という思いをナレーションで伝えた。

これと関連して、ナム・ジュヒョクがいつもイ・ソンギョンとともに訪れた噴水を訪れ、切な目つきでコインを眺めたのに続いて、コインにキスをしてから投げた後、笑顔で祈っている姿が伝えられて好奇心を高めている。ナム・ジュヒョクの心からの願いが誰に向けたものなのか、これからのストーリーにさらに関心が集まっている。

ナム・ジュヒョクの一人コイン投げの場面は去る4日、京畿道龍仁市龍仁大学のキャンパスで撮影された。ナム・ジュヒョクは緊張感漂う表情でコインを見て口づけし、コインを噴水に投げた後に、口元に穏やかな笑みを浮かべる愛らしい姿で、見守っていたスタッフまでを笑顔にした。短いシーンでも愛情を込めて演じるナム・ジュヒョクの熱心な姿が現場を暖かくした。

これと関連してナム・ジュヒョクは「これまで愛してくださって感謝している。最終回を撮影しながら一日一日を惜しみ、最後まで最善を尽くししようという気持ちで熱心に作っている」とし「すべてのスタッフが心をひとつにして最後のシーンまで力を入れている。最後まで見守ってほしい」と放映終了を控えた所感を伝えた。

制作会社チョロクベムメディア側は「ナム・ジュヒョクは撮影前から大きな期待をかけてきた俳優であり、その期待に応えるように、作品への理解と演技力が光を放っている」とし「ナム・ジュヒョクという俳優が成長する姿をこれからも見守ってほしい」と明らかにした。

最後まで1話だけを残しているMBC水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』16話(最終回)は11日午後10時に放送される。
  • シックニュース チョ・ヘジン記者 / 写真=チョロクベムメディア | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-01-09 10:21:00