イ・ソンギョン「ひたすらキム・ボクジュとして過ごしました」


俳優イ・ソンギョンが『力道妖精キム・ボクジュ』への無限の愛情を表わした。

イ・ソンギョンは12日午後、ソウル合井洞のあるカフェで毎日経済スタートゥデイとMBC水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』放映終了インタビューを進行した。

イ・ソンギョンは『力道妖精キム・ボクジュ』と一緒に過ごした時間について「夢のような時間でした。純粋なおとぎ話のようで、おとぎ話の中で過ごしてから出てきたような気分です。残念です。出て来たくありませんでした」と話した。

イ・ソンギョンは『力道妖精キム・ボクジュ』で初恋に落ちた重量挙げ選手キム・ボクジュ役を演じ、爽やかで愛らしい魅力で視聴者から愛された。

タイトルロールのキム・ボクジュ役を引き受けたイ・ソンギョンは「ひたすらボクジュとして過ごしました」と話した。他のドラマのように、タイトルロールは特に殺人的な撮影スケジュールが組まれており、序盤からキム・ボクジュにすっかりなり切っていたので、少なくとも『力道妖精キム・ボクジュ』の期間中にイ・ソンギョンを忘れて過ごしたという。

イ・ソンギョンは「現場でもいつもボクジュでした。トーンが高い方なので、声のトーンも下げようと努力し、ボクジュになるために台本を読み続けて努力しましたが、ボクジュがあまりにも純粋な感情の持ち主だったので、感情移入が上手くできました」とし「泣く姿も以前のドラマとは異なり、ただボクジュだった私の姿が見えて、本当にボクジュになったんだなと思いました」と話した。

劇中、多く登場したリアルなリアクションについては「他のセリフがあったのですが、アドリブで変えたものが多くあります。ただし、あまりにも滑稽にしたらオーバーになる気がして、現実的に演技しようと努力しました」とし「セリフを生かそうとする努力より、ボクジュの生活言語や言い回しにしました」と話した。

『力道妖精キム・ボクジュ』は去る11日に最終回を迎えた。
  • スタートゥデイ パク・セヨン記者 / 写真=カン・ヨングク記者
  • 入力 2017-01-14 10:41:44