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「不夜城」最終回① イ・ヨウォン、暴走機関車がストップした…開かれた結末

「不夜城」20話(最終回) 

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  • 「不夜城」最終回① イ・ヨウォン、暴走機関車がストップした…開かれた結末
野望に向かって走っていた暴走機関車が止まった。MBC月火ドラマ『不夜城』のイ・ヨウォンとユイ、チン・グは、すべての葛藤を解いて、それぞれの生活を始めた。

24日午後に放送された『不夜城』は、すべての奮闘を中断して、それぞれの道を探したイギョン(イ・ヨウォン扮)、ゴヌ(チン・グ扮)、セジン(ユイ扮)の最後の話が描かれた。

この日、ゴヌはイギョンのギャラリーSを攻撃するためにハッカーを雇った。彼は自分を引き止めるムイル(チョン・ハニョン扮)のお願いにも「父さんの世代の悪縁は終わっても、イギョンとはまだ終わっていない」と自分の道を進もうとした。

イギョンはシステムが破壊されると、ゴヌに「降伏したら、少しは疲れないはず」と警告した。それでもゴヌはジョンギュ(ソン・ウンギュ扮)と手を組んで、さらにイギョンを追い詰めた。

2人の戦いを止めたのはセジンだった。彼女は「本気でイギョンを攻撃したいのか。そうではないと知っている」とし「2人とも傷つかないために、この辺でやめなければならない。望まない方式で戦う必要はない」と説得した。続いて「あなたもイギョンのことが好きではないか。素直になれば、はるかに簡単になる」とイギョンの攻撃カードだったムジングループのネオシティプロジェクト敷地購入の不正について事前に教えた。

結局、ゴヌは内部の不正を問責することで収拾して、イギョンを訪ねていき手を差し出した。彼は「この戦い、最後まで行けば、君が勝つことを知っていた。でも、君も止めたかったのではないか」とし「俺が君をどれほど好きだったのか、セジンが教えてくれた」と告白した。

イギョンはゴヌとの和解に「これ以上、戦う相手がいなくなって面白くなくなった」とすべてのことを清算して子どもの頃の思い出がある日本に帰った。彼は父が「コイン一枚が神」と教えてくれたように庭にコインを投げて、より良い未来を示唆した。

『不夜城』は、野心と復讐のためだけに走ってきたイギョンを止めて終わりを迎えた。確実なハッピーエンドではなかったが、誰一人として傷つかない優しい開かれた結末だった。20話にわたって権力に対する人間の心がどれほど卑屈で、危険なのかを描きながら、自立した人生の価値を呼び覚ました。
  • MBNスター イ・ダウォン記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-01-25 07:01:04