「吹けよ、ミプン」最終回 イム・ジヨンとソン・ホジュンが苦労の末に手にした幸せ

「吹けよ、ミプン」53話(最終回) 

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26日に放送されたMBC週末ドラマ『吹けよ、ミプン』最終回では、キム・ミプン(イム・ジヨン扮)とイ・ジャンゴ(ソン・ホジュン扮)が幸せになる姿が描かれた。

この日、パク・シンエ(イム・スヒャン扮)は、キム・ミプンとチュ・ヨンエ(イ・イルファ扮)の家を訪ねて行った。パク・シンエはひざまずき「私が間違っていた。死ぬほどの罪を犯した。どうか許してほしい」と話したが、彼女の悪行を許すことができなかったチュ・ヨンエは冷たく彼女に接した。

ひざまずいているパク・シンエを起こしたのは警察だった。警察は誘拐、公金横領、詐欺などで彼女を拘束した。その後、拘束されたマ・チョンジャ(イ・フィヒャン扮)は、チョ・ヒドン(ハン・ジュワン扮)が去ったことを聞かされ、絶叫した。

すべてのことが整理された後、チュ・ヨンエはダルレ(キム・ヨンオク扮)を訪ねて、イ・ジャンゴ(ソン・ホジュン扮)と娘のキム・ミプンの出会いを反対した。チュ・ヨンエの気持ちを理解することができたダルレは手を握って訪ねてきたイ・ジャンゴとキム・ミプンに「ミプン、年老いたおばあちゃんを忘れずに来てくれてありがとう。でも、ここにはもう二度と来るな。今日が最後だ。お前たちは離婚したじゃないか。なら、お互いにそれぞれの道を行くべきだ」と伝えた。

これにキム・ミプンとイ・ジャンゴは大人たちを再び説得するために努力した。すでに背を向けてしまったチュ・ヨンエではなく、キム・デフン(ハン・ガプス扮)と遊園地に行った。キム・デフンは愛する2人を応援してあげることに決め、家族たちに結婚を許すと話した。

一方、ファン・グムシル(クム・ボラ扮)は、チュ・ヨンエを訪ねて行き「ミプンが家に挨拶に来たが、ミプンに合わせる顔がなくて会えなかった。ここに来る資格がないことも知っている。それでも子どもたちのことを考えて勇気を出してきた。過ちを犯した人は私だ。イ・ジャンゴは何も間違ってない。私をただ死んだ人だと思ってほしい。子供たちが一緒になることを許可してほしい」とお願いをし、手紙だけを残して去った。

その後、パク・シンエとマ・チョンジャは同じ刑務所で家族の安否を伝え聞きながら過ごし、キム・デフンの支持により、イ・ジャンゴとキム・ミプンは再び家族と一緒になってハッピーエンドを迎えた。

悪行を犯した人は自分の罪を悔い、それに相応する罰を受けた。これまで苦労した主人公はハッピーエンドを迎え、ドラマが幕を下ろした。イ・ジャンゴとキム・ミプンがチュ・ヨンエの反対により、悲しい結末を迎えるところだったが、キム・デフンのおかげで、2人は何の問題もなく愛を続けていくことができるようになった。

苦労の末に幸せが来るという言葉がぴったりのドラマだった。53部作の間、笑うことのなかった主人公が自分の居場所を見つけて、それぞれの幸せを見つけた。つらいことも黙々と耐え抜いた主人公たちの努力が実った最終回だった。
  • MBNスター シン・ミレ記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-02-27 06:20:08