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「キム課長とソ理事」ナムグン・ミン-ナム・サンミ等経理部メンバー、リアルな熱血演技中


  • 「キム課長とソ理事」ナムグン・ミン-ナム・サンミ等経理部メンバー、リアルな熱血演技中
KBS2『キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~』に出演するナムグン・ミン、ナム・サンミ、キム・ウォンヘ、キム・ガンヒョン、チョ・ヒョンシク、リュ・ヘリン、キム・ソンホなど「経理部アベンジャーズ」が新たな「サイダーの軸」となり話題を集めている。

2日放送されたKBS2水木ドラマ『キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~』12話は視聴率18.4%(ニールセンコリア、全国基準)を記録、9話連続同時間帯視聴率1位で独歩的な王座であることを立証した。前回放送分にて、キム・ソンリョン(ナムグン・ミン扮)の痛快な一発によりばらばらになった経理部が再び元通りに集まった状況が描かれた。加えてドラマ序盤にキム・ソンリョンを相手にもしなかった経理部職員たちはキム課長に似た愉快な「ポジティブ妖精」に変身した姿でお茶の間を没頭させた。

これと関連してナムグン・ミン、ナム・サンミ、キム・ウォンヘ、キム・ガンヒョン、チョ・ヒョンシク、リュ・ヘリン、キム・ソンホと会長の息子から平社員として経理部に入ることになったドンハまで、再び集まった「経理部アベンジャーズ」のチームワークが視線を集めている。「経理部解体」という最悪の危機を抜け出し、一堂に会した「経理部アベンジャーズ」がソ・ユル(ジュノ扮)に対する復讐を決心したキム・ソンリョンとともに再びどのような歩みを見せることになるのか期待を高めている。

何よりも「経理部アベンジャーズ」は「ピンはねの大家」から代表から受け取った金を経理部職員と分けるほどに義人に変化した、キム課長ナムグン・ミンを中心に個性あふれる経理部職員たちが最強のタッグを組んでいる。まず正義感が溢れ真っ直ぐなユン・ハギョン代理役のナム・サンミはキム・ソンリョンとランニングメートとなって活躍を繰り広げている。ユン・ハギョンはキム・ソンリョンと関連したことはもちろん、経理部のことまで強く所信を持っててきぱきと整理、ときには丁寧に慰め、ときには苦い言葉もいとわずに全員をカバーしている。

キム・ウォンヘは妻と子どもを海外に送り単身韓国で働く父親から、今では座席を死守することが一番大きな目標となったチュ・ナムホ部長を演じ、現実感溢れる生活演技で視聴者の共感を呼び起こしている。「未熟だったら辞めるだけだ。つらければ辞めるだけだ」というコミックな話し方で毎回笑いを抱かせるチュ・ナムホ部長は生きることに汲々とし、丸まった使命感とプライド、自信をキム・ソンリョンによって取り戻すことにナリ、経理部職員を説得する姿で感動の涙を流させるほどだった。また経理部解体以降、挫折するキム・ソンリョンを「人を失えばすべてを失う。少しだけ我慢しよう」と慰めながらもキム・ソンリョンが経理部職員に頭を下げて謝罪すると賭けをし、金を独占する毎回反転の笑いを披露した。

キム・ガンヒョンは独特な声でぶつぶつと不平不満をこぼすイ・ジェジュン主任役で序盤にはキム・ソンリョンにいちいち対抗して対立構造を作った。あれこれとキム・ソンリョンとぶつかるイ・ジェジュンは「潜入捜査官」ホン・ガウン(チョン・ヘソン扮)も呆れるほどにこ憎たらしい行動を行っていた。しかしチュ・ナムホ部長の「プライドアップ」説得以降、キム・ソンリョンと経理部に同化し溶け込んで言った。

大きな体で黙々と自分の仕事をするウォン・ギオク役のチョ・ヒョンシクは、新聞紙でよだれかけを作った後に首からかけてラーメンを食べる姿で笑いを誘った。ウォン・ギオクはTQ宅配から不当解雇された父親ウォン・ナムチョルが証言を覆したために「改正案」が失敗するや、申し訳ない気持ちから辞表まで出した状況。しかしキム・ソンリョンの説得と経理部職員たちの温かな激励の中で再び自身の場所に戻った。

時々自分の言いたいことを言う器用なピン・ヒジン役のリュ・ヘリンは、思い切った歩みで視聴者を驚かせた。経理部が解体し、総務部に配置されたピン・ヒジンは山積みの書類を持ってきて経理部だから手が早いだろうと処理を押し付ける総務部職員に「これ全部をどうやってやるというの?」と声をたかめて職員を困惑させた。その後ピン・ヒジンは食堂で食事をしていた会計部ジュソン(シム・ヨンウン扮)が生意気なことを言うと「ピラルクーみたいな口が」と髪を掴んで一勝負行って経理部と会計部間の「ピラルクー大戦」を巻き起こしたりもした。さらには「TQリテイルと関連して何かあれば会計部とぶつかろう」と戦闘意思を爆発する意外な姿を見せた。

哲学科出身の模範生ソン・サンテ役のキム・ソンホはおかっぱ頭にどもりがちな話し方、ともすれば涙を流す弱い性格を見せていた。しかしキム・ソンリョンを一番最初に好きになり、彼に従ったソン・サンテは経理部解体後に倫理経営室に配置、ナ・ヒヨン(キム・ジェファ扮)の話し方を目の前で真似て困惑させるなど、とぼけた姿を見せた。

ここに傍若無人会長の息子から経理部の末っ子となったパク・ミョンソク(ドンハ扮)は連日笑いを披露、経理部ダークホースに浮上している。キム・ソンリョンにやられて以降、キム・ソンリョンの前に立つだけで怖がりになったパク・ミョンソクが経理部にてキム・ソンリョンと共に過ごすアイロニーな立場となったのだ。以前に副本部長パク・ミョンソクにひれ伏していた経理部職員たちは気兼ねするなというパク・ミョンソクの言葉に「うちの末っ子」とすぐにため口を使い、パク・ミョンソクは今もキム・ソンリョンの視線を気にする姿で愉快な笑いを提供している。

制作会社ロゴスフィルム側は「ナムグン・ミン、ナム・サンミ、キム・ウォンヘなど経理部アベンジャーズ俳優は、誰一人演技の穴はなく、実際なのか演技なのか区分がつかないリアルな熱演でキャラクターを完璧に消化している」とし「彼らによってよりリアルながらもサイダーのように爽快な笑い溢れる、完成度の高いオフィスコメディドラマが作られている。これからも名活躍を繰り広げる『経理部アベンジャーズ』の歩みに期待して欲しい」と伝えた。
  • スタートゥデイ イシューチーム / 写真=ロゴスフィルム
  • 入力 2017-03-06 16:28:34