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エンタメ > 韓国ドラマ > 「自己発光オフィス」10話 ハ・ソクジン&コ・アソン、2人きりの病室で秘密を共有
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『自己発光オフィス』ハ・ソクジンとコ・アソンがお互いの秘密を告白した。
13日に放送されたMBC水木ドラマ『自己発光オフィス』では、ソ・ウジン(ハ・ソクジン扮)が入院したウン・ホウォン(コ・アソン扮)を訪ねてきた。
ホウォンは2人きりになった病室でウジンに「私が社内メールを間違って送信してクビになりそうだったとき、部長は解雇に反対票を入れましたか」と尋ねた。
これにウジンは「俺も知りたいことがあるから、対等交換しよう」とし「ウン・ホウォンさんが銅雀大橋で自殺しようとしたのは俺のためだったのか」と尋ねた。
ホウォンは「そうです。その時は本当に粟ぐらいの希望さえもなくなった感じだったんです」と苦々しく答えた。
また「その時は私がバカな考えをしていた」と言ってウジンに「それで私が憐れに見えるんじゃないですか」と言った。
さらに「生きるなんてたいしたことじゃないのに、私にはあまりにも手に余ったようです」とし、「だけど、今はこの1日1日がどれだけ特別なことを知っている」と話してウジンを笑わせた。
その後病室を出たウジンはホウォンに付箋で賛成票を投じたことを知らせ、感動したホウォンはメールまで送って喜んだ。
ウジンもそのメールに返信する言葉を悩む姿を見せて見る人をときめかせた。