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エンタメ > 韓国ドラマ > 「推理の女王」4話 クォン・サンウ、チェ・ガンヒの天然に戸惑い
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『推理の女王』チェ・ガンヒが捜査に非凡な能力を明らかにしながらも、実生活では意外な天然ボケの魅力を見せた。
13日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ『推理の女王』では、ユ・ソルオク(チェ・ガンヒ扮)とハ・ワンスン(クォン・サンウ扮)が真犯人をめぐって異なる立場を主張し、きっ抗した戦いを繰り広げた。
ソルオクは両親が家に強盗が入ったと申告をした中で、嫁の死体が消えていた状況を不審に思った。しかししワンスンにそのことについて話さなかった。
その後ソルオクは「ご飯を作りに帰らなきゃいけない。姑に殺される。ご飯のパワーだけで生きてらっしゃるから。朝鮮戦争の時、爆弾が爆発してもご飯を召し上がった」と不安気な様子を見せた。
結局ワンスンはソルオクを家の前まで送り、豆腐を車に置き忘れたまま車を降りたソルオクに豆腐を渡す意外な姿を見せた。
ソルオクは「センスあるね。石頭だって思ってたの取り消さなきゃ」と笑顔を見せ、ワンスンは「おばさんは頭がいいのか悪いのか」と彼女の能力を疑った。