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「耳打ち」8話 イ・ボヨン、クォン・ユルとイ・サンユンの交渉に再び反旗

「耳打ち」8話 

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  • 「耳打ち」8話 イ・ボヨン、クォン・ユルとイ・サンユンの交渉に再び反旗
『耳打ち』イ・ボヨンがカン・シンイルの無罪を明らかにするためクォン・ユルとイ・サンユンの交渉に再び灰を撒いた。

18日放送されたSBS月火ドラマ『耳打ち』(8話)でカン・ジョンイル(クォン・ユル扮)とカン・ユテク(キム・ホンパ扮)がジョンイルの殺人罪を説得する交渉で、イ・ドンジュン(イ・サンユン扮)とチェ・イルファン(キム・ガプス扮)にシン・チャンホの判決を言い渡して波乱を起こした。結局、双方はキム・ソンシク殺人事件の証拠資料とチェ・スヨンの釣り場の動画を同時に処分する場に集まった。

ユテクがこの動画を確認しようとして開いたところ、釣り場に向かうCCTV映像ではなく、シン・チャンホのポッドキャストが見られた。これはドンジュンのメモリーチップをシン・ヨンジュ(イ・ボヨン扮)が事前に変えたのだった。

ヨンジュはドンジュンにスピーカーフォンにしてほしいとし、全員が集まった席で「カン・ジョンイル、あなたが殺したキム・ソンシク記者が見えるかしら。チェ・イルファンは、あなたが手術室送りにしたシン・チャンホが見えるかしら。1人は去り、1人は残るの」と落ち着いて話した。

続いてヨンジュは「だけど私が残った。チェ・スヨンのジョンイル殺人罪の証言映像は、私が今、検察に持って行く。戦いはこれからが始まりよ。ドンジュンさんは、私の隣で戦うか、私と戦うかを選択しろ」と宣戦布告をして、今後太白とポグク産業が危機に置かれることになった。
  • スタートゥデイ ホ・ウンギョン 客員記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー
  • 入力 2017-04-19 00:14:31




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