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「自己発光オフィス」13話予告 ウンチャンド、緊張の正規職審査スチール公開

「自己発光オフィス」13話予告 

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  • 「自己発光オフィス」13話予告 ウンチャンド、緊張の正規職審査スチール公開
『自己発光オフィス』コ・アソン、イ・ドンフィ、INFINITEホヤの情熱的な円陣を組む現場が公開された。
26日夜に放送されるMBC水木ドラマ『自己発光オフィス』(演出 チョン・ジイン、パク・サンフン、脚本 チョン・フェヒョン)側はハウラインに契約職で一緒に入社後、苦楽を共にしながら友情を育ててきたウン・ホウォン(コ・アソン扮)、チャン・ガンホ(INFINITEホヤ扮)、ド・ギテク(イ・ドンフィ扮)のスチールカットを公開した。

『自己発光オフィス』は、余命わずかな人生に衝撃を与えられ、180度変身するスーパー乙、ウン・ホウォンのサイダーオフィス入門記を描いている。ウンチャンドの格別なケミとともに助演らの硬い演技力、ホウォンとソ・ウジン(ハ・ソクジン扮)のラブラインまで加わり、マニア層の熱い愛を受けている。

今回公開されたスチールは、「ウンチャンド」のホウォン、ガンホ、ギテクの緊張した表情が含まれている。これは正規職転換審査を控えている3人の姿だ。ホウォンは手帳を開いて何か考え込んでおり、ギテクは硬直した表情で正規職審査を控えた彼らの心を垣間見ることができる。ガンホも書類を見つめ深刻な顔をしている。

劇中ホウォン、ガンホ、ギテクのチャンガンホの3人は救急室からハウラインまで格別な縁を持っている。それがたとえ3カ月契約であっても、同苦同楽してお互いを切なく取りまとめてきた。しかし、ただ1人だけ選ばれる正規職転換審査を控えて緊張しかない状況。

ホウォンはいろいろな種類の不当な取引に問題提起をして、会社で「爆弾」と呼ばれるが、活躍も侮れなかった。余命わずかと思って直球を放ったものの、これは閻魔大王ではなく、自分自身を信じて最善を尽くすことに心を割いた結果で、ホウォンはこの正規職審査をあきらめないと思われる。良いスペックを持ちながら契約職で親を失望させたガンホも正規職になれば、父の心を取り戻すことができる。ギテクは正規職になって昔の恋人であるハ・ジナ代理(ハン・ソナ扮)と堂々とやり直すと約束をした状況だ。

候補の「ウンチャンド」の3人は休憩室でコーヒーを飲んでお互いを励ますように手を取りあっていて、自然に温まる心を呼び起こす。その中でガンホがホウォンを裏切ることもあったが、ギテクの手配で和解したりした。

また、ホウォンはギテクがジナのミスを隠そうと、自分がしたと告白してハウラインを解雇をされたりしていた間柄だ。ギテクはホウォンが余命わずかと思って泣き、気の毒だどして3人の友情はますます強くなっていた。ここで正規職転換審査を控えて、彼らがどのような競争を展開するのか期待感を抱かせている。

MBC『自己発光オフィス』は、毎週水、木曜日の夜10時放送される。
  • シックニュース チョ・ヘジン 記者/写真=MBC | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-04-26 09:45:00




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