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「シカゴタイプライター」7話 イム・スジョンが愛される日

「シカゴタイプライター」7話 

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  • 「シカゴタイプライター」7話 イム・スジョンが愛される日
文字通りイム・スジョンが愛される日だった。

29日午後に放送されたtvN『シカゴ・タイプライター』7話では、イム・スジョンをめぐって、ユ・アインとコ・ギョンピョ、クァク・シヤンが争う場面が描かれた。

この日、ハン・セジュ(ユ・アイン扮)への気持ちを捨てきれないチョン・ソル(イム・スジョン扮)に向けてユ・ジンオ(コ・ギョンピョ扮)は「もし、俺が先に君を見つけていたら、君は俺の言葉を信じてくれたかな」「もし俺が君の目に最初に見えていたら、君は以前のように俺を歓迎してくれたかな?」とこれまで隠してきた気持ちを明らかにした。

一方、消えたジンオを探し回っていたセジュはタイプライターの前で「穏やかだった水に石を投げいれたなら責任を負うべきだろう。小説を書くから、すぐに出てこい」とジンオを再び呼んだ。ジンオは「一度足を踏み入れた以上、戻ることはできない。最後まで行かなくてはいけない。俺と契約できるか?」と言ってセジュの覚悟を再確認した。

これにセジュは「以前に戻る方法はこれだけだ。この宿題を終えてこそすべての混乱を鎮めて作家ハン・セジュに戻ることができそうだ」とジンオに自分の覚悟を誓った。ジンオはセジュに1つの条件を提示した。

まさにソルの周辺にいる男たちを消してほしいというものだった。

一方、テミンはソルとセジュの関係を確認する。ソルが特別な関係ではないと話すと、テミンはソルに近づく。テミンはソルに近づいて送ってあげると話したが、ジンオとの約束により突然現れたセジュがソルを連れていき、一緒に傘をさして雨の中を歩いた。
  • MBNスター リュ・イルファン客員記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-04-29 21:37:00




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